魔軍襲来

2005年10月13日 読書感想文
寝込んだりしてるうちにこっそり(?)発売されていたアルスラーン戦記11巻をようやっと読破。

・・・・・つーかさ〜。

読んでて、しょっちゅう「これダレだっけ?」「え〜とこのヒトはなんでこんなトコロにいるんでしたっけ・・・・」「どことどこの国が戦ってるんだった?」などなど。

アカーーーーーーン!!!

「ここまでのお話」が頭からすっぽり抜け落ちている模様です・・・。
1〜7巻ならともかく、8巻以降はくり返し読んでないからなぁ。
とくに10巻なんて、正真正銘1回きりだもんよ!(いばるな)

でも思った以上に11巻は楽しく読めたので、8巻からちょっと読み返してみようかなとか思ったり。
ウン、11月6日のイベントが無事終わったら読もう!
その気になったら禁断の新刊でも・・・・・(真に受けるなよB、あくまでそういう可能性もあるかもしれん、ってことだからねっ)

読んでてヒルメスに何か妙なデジャヴュを感じて、「??」だったのだが、ようやく気付いた。
このヒト、レムオンに似てるんだ〜。
性格とか、言動とか。そっくりよ。うんうん。

なんだかなぁ、落ち着いちゃってからの銀ちゃん、妙に好みのタイプになっちゃって・・・・(笑)
宮廷画家にはもはや食指が動かない、という・・・・(苦笑)

・・・・・どうしよう(笑)

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