・・・・・アンジェリークなんぞに燃えているのだ自分よ・・・。(萌え、でないところがミソ)
そりゃあね、10年以上前にスーファミソフトで出た初作『アンジェリーク』はあの品薄時にもめげず手に入れて、しっかりどっぷり萌えておりましたよ確かに!!(こっちは燃え、ではなく萌え、なのがミソ)
炎様が好きだったんですよね〜(笑)。もう、両手両足振り回しつつ、笑い悶えながらお相手してましたとも!
コレットの『2』や『天空の鎮魂歌』もプレイしましたがイマイチはまれず、『トロワ』『エトワール』はやらず仕舞。何ていうか、キャラが多すぎたね。最初の守護聖9人でも多いと思ってたのに、さらにそこに協力者とかが加わってアリオスとかいう人も加わってそんでもってさらにさらに・・・・・・・。
・・・収集がつかんて。
で、今回の『ネオ アンジェリーク』はキャラが一新されてゲーム内容もガラッと変わって、そんで攻略対象が6人と非常に少ない! こりゃコンプリート可能な範囲だ・・・・とちょっと気にはしていたんですよね。
でも結局予約しないまま過ぎて幻水5をやりまくってたわけですが、2周目もエンディングを迎えて一段落。さてこれからどうしよう・・・・と思ってたときに思い出したのがこれ。
よくいくサイトさんでも幾人か褒めてらっしゃるので、ちょっとだけ迷いましたが買ってしまいました。笑。
金髪のリモージュ(初作主人公)はおとなしそうでいて実はしたたかなタイプ。
だってねえ、にっこり微笑みながら「ロザリアの星の力を奪ってくれ」なんて頼みにいっちゃう子ですよ? したたかでなくて何だと。
それだから感情移入もしやすくて、守護聖様のセリフにときめいたり(…はさすがに無かったが…)喜んだ(笑った)りしたもんでした。
・・・・・・・・・・・若かったんだよ、私だって、10年前にはなあ!!(笑)
さすがに今回は「アンジェリークの気持ちになってプレイ」はこっぱずかしくて出来ません(笑)・・・しかもこのアンジェ、めちゃめちゃお嬢様なんだもん。ふわふわ銀髪にフリフリワンピで・・・
・・・絶対自分と接点なんてねぇーーーーー!!!(笑)
茶髪のコレット(2の主人公)でもかなり同化するのは抵抗があったのに、この子ときたらもう・・・・。
そんなだからか、主人公とお相手をくっつけてやろうとする第3者の立場でプレイしてたというか。なかなかこういうのも面白いです。
システムは超がつく親切設計でさくさく進むし、でもストーリーけっこう面白いし、キャラ立ってるし、この手のゲームとして上等です。
エンディングまでざっと10時間くらいですし、既読のイベントはスキップできるので2周目以降のプレイも快調。これくらいのボリュームなら、コンプリートしたくなっちゃいますですよ〜。
「タナトス」という怪物を浄化して世界を救う女王になる、てのが大筋ですが、この「タナトス」で『サーカディア』ってゲームを思い出しました。すごく好きだったしコンプリートしたかったゲームでしたが、キャラが15人くらいいたので無理でしたねぇ。・・・そういや何となくかぶるところあるかなぁ。
土曜日から始めて、レイン、ニクス、ヒュウガの地上エンドと聖都エンド、ニクスとヒュウガの聖地エンド、それぞれのバッドエンド、陽だまり邸エンド、女学校エンドを見ました。(や、もちろんセーブデータ使って、ですよ)
次はジェイドですね。つか、何でジェイドとばしてヒュウガを先にやったんだと聞かれれば・・・それはねぇ。
・・・・・ココロは正直だってことで?(笑)
私やっぱりこういう武士道とか騎士道とか言ってるお堅いのは好きなんですよねぇ…(ドラゴンフォースのミカヅキ様とか)。冷たい氷の花がだんだん溶けていく様を見るのは快感です♪ 自称が「俺」なのも高ポインツ(笑)…声も好みでしたしね。
プレイ前にはやっぱりレインかなぁと思って彼から始めて、次に順番どおりにとニクスでやった2周目でけっこうヒュウガのイベントをやってしまったのが敗因かな〜(苦笑)。ヒュウガって恋愛段階の2ステップまで、シナリオイベントだけで出来ちゃうからつい。
ジェイドも嫌いじゃないんですよ。最初は苦手なタイプかと思ったけど実は○○だとわかって「あ、それならいいか」って。
そりゃあね、10年以上前にスーファミソフトで出た初作『アンジェリーク』はあの品薄時にもめげず手に入れて、しっかりどっぷり萌えておりましたよ確かに!!(こっちは燃え、ではなく萌え、なのがミソ)
炎様が好きだったんですよね〜(笑)。もう、両手両足振り回しつつ、笑い悶えながらお相手してましたとも!
コレットの『2』や『天空の鎮魂歌』もプレイしましたがイマイチはまれず、『トロワ』『エトワール』はやらず仕舞。何ていうか、キャラが多すぎたね。最初の守護聖9人でも多いと思ってたのに、さらにそこに協力者とかが加わってアリオスとかいう人も加わってそんでもってさらにさらに・・・・・・・。
・・・収集がつかんて。
で、今回の『ネオ アンジェリーク』はキャラが一新されてゲーム内容もガラッと変わって、そんで攻略対象が6人と非常に少ない! こりゃコンプリート可能な範囲だ・・・・とちょっと気にはしていたんですよね。
でも結局予約しないまま過ぎて幻水5をやりまくってたわけですが、2周目もエンディングを迎えて一段落。さてこれからどうしよう・・・・と思ってたときに思い出したのがこれ。
よくいくサイトさんでも幾人か褒めてらっしゃるので、ちょっとだけ迷いましたが買ってしまいました。笑。
金髪のリモージュ(初作主人公)はおとなしそうでいて実はしたたかなタイプ。
だってねえ、にっこり微笑みながら「ロザリアの星の力を奪ってくれ」なんて頼みにいっちゃう子ですよ? したたかでなくて何だと。
それだから感情移入もしやすくて、守護聖様のセリフにときめいたり(…はさすがに無かったが…)喜んだ(笑った)りしたもんでした。
・・・・・・・・・・・若かったんだよ、私だって、10年前にはなあ!!(笑)
さすがに今回は「アンジェリークの気持ちになってプレイ」はこっぱずかしくて出来ません(笑)・・・しかもこのアンジェ、めちゃめちゃお嬢様なんだもん。ふわふわ銀髪にフリフリワンピで・・・
・・・絶対自分と接点なんてねぇーーーーー!!!(笑)
茶髪のコレット(2の主人公)でもかなり同化するのは抵抗があったのに、この子ときたらもう・・・・。
そんなだからか、主人公とお相手をくっつけてやろうとする第3者の立場でプレイしてたというか。なかなかこういうのも面白いです。
システムは超がつく親切設計でさくさく進むし、でもストーリーけっこう面白いし、キャラ立ってるし、この手のゲームとして上等です。
エンディングまでざっと10時間くらいですし、既読のイベントはスキップできるので2周目以降のプレイも快調。これくらいのボリュームなら、コンプリートしたくなっちゃいますですよ〜。
「タナトス」という怪物を浄化して世界を救う女王になる、てのが大筋ですが、この「タナトス」で『サーカディア』ってゲームを思い出しました。すごく好きだったしコンプリートしたかったゲームでしたが、キャラが15人くらいいたので無理でしたねぇ。・・・そういや何となくかぶるところあるかなぁ。
土曜日から始めて、レイン、ニクス、ヒュウガの地上エンドと聖都エンド、ニクスとヒュウガの聖地エンド、それぞれのバッドエンド、陽だまり邸エンド、女学校エンドを見ました。(や、もちろんセーブデータ使って、ですよ)
次はジェイドですね。つか、何でジェイドとばしてヒュウガを先にやったんだと聞かれれば・・・それはねぇ。
・・・・・ココロは正直だってことで?(笑)
私やっぱりこういう武士道とか騎士道とか言ってるお堅いのは好きなんですよねぇ…(ドラゴンフォースのミカヅキ様とか)。冷たい氷の花がだんだん溶けていく様を見るのは快感です♪ 自称が「俺」なのも高ポインツ(笑)…声も好みでしたしね。
プレイ前にはやっぱりレインかなぁと思って彼から始めて、次に順番どおりにとニクスでやった2周目でけっこうヒュウガのイベントをやってしまったのが敗因かな〜(苦笑)。ヒュウガって恋愛段階の2ステップまで、シナリオイベントだけで出来ちゃうからつい。
ジェイドも嫌いじゃないんですよ。最初は苦手なタイプかと思ったけど実は○○だとわかって「あ、それならいいか」って。
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