皆神山のナゾ追ってみました
2007年6月30日 ゲーム(AVG)昨日届いてたんですが、眠気に負けて未開封のまま1日たちました・・・『九龍妖魔學園紀』のスペシャルDVD。
PS2でプレイするとストレスで死にそうになったので(笑)、PCに切り替えてプレイ。
えーー、結構楽しめましたが、やはり5,000円は高いような・・・(苦笑)
オートでセリフが進むトコとボタン押さないと進まないトコの差がわかりづらいし、セリフの録音がイマイチなのが残念ですね。フルボイス謳ってるんだから、もうちょっと頑張らないとですよ。オマケDVDとかだったらこのレベルでも十分なんでしょうけども。
結局「皆神山の謎」って何だったのか全然わからんかったんですが・・・。
まぁ、まだ1回やっただけなので、選択失敗とかで早々にEDだっただけなのかもしれないんですけど、それでもちょっと(てかかなり)短いですよ〜〜〜(苦笑)
あ、途中で各キャラからかかってくる電話は、めっさ面白かったですが!(特に神鳳・・・・あんたねぇ・・・)
さて、行方不明の八千穂を捜して、長野県松代までやって来た皆守と七瀬と葉佩の3人、てカンジで話は始まります。
長野県松代・・・・・!
この地名は私にとって特別意味があるんですよ〜。九龍妖魔學園紀の前作とも言える東京魔人學園シリーズのラジオドラマ、『東京魔人學園退魔陣』! あれのメインキャラ柊くん・・・遠野柊の、生まれ故郷なのです。
何を隠そう(てか、全然隠してねぇけど)ワタクシ、柊くん大好きでして。ええもう、愛してるといっても過言ではないです。(笑)
声をアテてらっしゃる加瀬康之さんもめっちゃ好きです(余談ですが龍龍の壬生っちのキャストが加瀬さんでホント良かった・・・)♪
まぁそれもあって、今回このDVDを見て、へぇこんな所なんだ・・・、と実際に行ってみたくなりました。休みにちょこっと行ってみようかなー・・・なんて思ったり。外国は無理だけど国内だし、長野ならそう遠くはないので一泊で行けるもんね。
えーと話が逸れました(笑)
そうそう、DVDの話。
私は参加してないのですが、九龍のピラミッド祭で公開された(多分)八千穂のビデオを頼りに、皆神山付近を探索して情報を得ながら山頂まで行って、八千穂を見つけて戻る、って話ですな。
皆神山で不思議体験をするのですが、ここの選択肢次第ではもしかしたらもっと長かったのかも・・・・。私は何か門前払いくらっちゃったカンジだったので、ひょっとしてもっと中まで入れてもらえたりしたんだろうか?どうなんだろ〜。まぁまた時間のある時に試そうと思ってますが。
遺跡の中に落ちて、気がついたら誰かと二人きり、ってシチュエーションに。
私は七瀬ちゃんでした。おそらくそこまでの会話で、皆守と七瀬の友好度が高いほうと二人きりになるのでしょう。
ゲーム一周目もそうでしたけど、自分に正直な返答だと七瀬や石・・じゃなくって黒塚あたりがバンバン上がって、アロマ皆守はイマイチでしたからね〜(笑)だってー、遺跡とか神話とか大好きだもん、私が!葉佩ではなく、「中の人」の私がな!(笑)
あ、もしかして二人とも低かったら八千穂と二人きりになれたりして。
そんなワケで七瀬の頬を染めつつ、八千穂、皆守と合流して帰途に着きます。
話としてはそれだけで、まぁこんなモンかなって感じなんですが、正直もうちょい長くても良かったんじゃないかな、と。
ファンディスクなんてあまり買わないからよくわかりませんが、ボリュームとしてはこんなモンなんですかね?
私にとっちゃオマケの「黄龍妖魔學園紀」の方がよっぽど・・・・あーイエ何でもありません。
PS2でプレイするとストレスで死にそうになったので(笑)、PCに切り替えてプレイ。
えーー、結構楽しめましたが、やはり5,000円は高いような・・・(苦笑)
オートでセリフが進むトコとボタン押さないと進まないトコの差がわかりづらいし、セリフの録音がイマイチなのが残念ですね。フルボイス謳ってるんだから、もうちょっと頑張らないとですよ。オマケDVDとかだったらこのレベルでも十分なんでしょうけども。
結局「皆神山の謎」って何だったのか全然わからんかったんですが・・・。
まぁ、まだ1回やっただけなので、選択失敗とかで早々にEDだっただけなのかもしれないんですけど、それでもちょっと(てかかなり)短いですよ〜〜〜(苦笑)
あ、途中で各キャラからかかってくる電話は、めっさ面白かったですが!(特に神鳳・・・・あんたねぇ・・・)
さて、行方不明の八千穂を捜して、長野県松代までやって来た皆守と七瀬と葉佩の3人、てカンジで話は始まります。
長野県松代・・・・・!
この地名は私にとって特別意味があるんですよ〜。九龍妖魔學園紀の前作とも言える東京魔人學園シリーズのラジオドラマ、『東京魔人學園退魔陣』! あれのメインキャラ柊くん・・・遠野柊の、生まれ故郷なのです。
何を隠そう(てか、全然隠してねぇけど)ワタクシ、柊くん大好きでして。ええもう、愛してるといっても過言ではないです。(笑)
声をアテてらっしゃる加瀬康之さんもめっちゃ好きです(余談ですが龍龍の壬生っちのキャストが加瀬さんでホント良かった・・・)♪
まぁそれもあって、今回このDVDを見て、へぇこんな所なんだ・・・、と実際に行ってみたくなりました。休みにちょこっと行ってみようかなー・・・なんて思ったり。外国は無理だけど国内だし、長野ならそう遠くはないので一泊で行けるもんね。
えーと話が逸れました(笑)
そうそう、DVDの話。
私は参加してないのですが、九龍のピラミッド祭で公開された(多分)八千穂のビデオを頼りに、皆神山付近を探索して情報を得ながら山頂まで行って、八千穂を見つけて戻る、って話ですな。
皆神山で不思議体験をするのですが、ここの選択肢次第ではもしかしたらもっと長かったのかも・・・・。私は何か門前払いくらっちゃったカンジだったので、ひょっとしてもっと中まで入れてもらえたりしたんだろうか?どうなんだろ〜。まぁまた時間のある時に試そうと思ってますが。
遺跡の中に落ちて、気がついたら誰かと二人きり、ってシチュエーションに。
私は七瀬ちゃんでした。おそらくそこまでの会話で、皆守と七瀬の友好度が高いほうと二人きりになるのでしょう。
ゲーム一周目もそうでしたけど、自分に正直な返答だと七瀬や石・・じゃなくって黒塚あたりがバンバン上がって、アロマ皆守はイマイチでしたからね〜(笑)だってー、遺跡とか神話とか大好きだもん、私が!葉佩ではなく、「中の人」の私がな!(笑)
あ、もしかして二人とも低かったら八千穂と二人きりになれたりして。
そんなワケで七瀬の頬を染めつつ、八千穂、皆守と合流して帰途に着きます。
話としてはそれだけで、まぁこんなモンかなって感じなんですが、正直もうちょい長くても良かったんじゃないかな、と。
ファンディスクなんてあまり買わないからよくわかりませんが、ボリュームとしてはこんなモンなんですかね?
私にとっちゃオマケの「黄龍妖魔學園紀」の方がよっぽど・・・・あーイエ何でもありません。
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