ザックルートとヴィンスルートをクリア〜。

タネが先にわかってると、どうしても話の先、先に行ってしまって。何かのイベントが起きても「あ、それもう持って(知って、またはやって)る・・・」てな事になってしまいます。

まぁ多少前後の繋がりが悪くても話はそのまま進んで行くので、先に入手できるものは先にやっとくと後がラク!なんですけどね。

・・・・そーいえばずっとイージーモードのままでプレイしてたな〜。もうノーマルでも全然大丈夫なんですけど、余ったゲージはひたすら無駄会話に費やしてるから(笑)
前作と比べると、「こ、これは〜〜!!」ってキーワードが減っちゃったかなって思いますけど(不思議ビバレーツとか)、これ以上テキスト増やしてこれ以上不符合が出てもアレなので、贅沢は言いません(苦笑)
ザックルートはあまり話が深刻化しないというか…、クレア先生助けるモードだと誰も死なないから、最後の最後にいきなり執事さんがアレで、かなり唐突な印象でしたね〜。
ヴィンスルートも、クレア先生が死ぬパターンだと教授は嘆き悲しむ・・・んだけど、時に眼を輝かせて幽霊話を始めちゃうのが何かね・・・・・姪が惨殺されたってのに。「コラ〜おっさん!」・・・と言いたくなる(苦笑)
やっぱこっちも、誰も死なないパターンでプレイして正解かな。
ちょっとどっちの2本とも、ギャグ要素が大きい気がしますし。

…逆に、ティーロルートは全員死ぬパターンのが話に合ってたりして・・・(苦笑)
1周目ではザックとネリーは助けちゃいましたから、CGひとつ逃してるんですよねー。4人殺しプレイもクレアルート終わったらやろっと♪(ほ〜ら、だんだん麻痺してきた・・・)
…まぁ、雨格子と違って全員殺されるわけじゃないですけど。

死亡がクリアに関係ないのは、

ザックルート・・・クレア(、ヴィンス?)
ヴィンスルート・・・クレア、ザック、ネリー
ティーロルート・・・クレア、ヴィンス、ザック、ネリー
三笠ルート・・・ザック、ネリー
クレアルート・・・三笠、ザック(、ネリー?)
アルルート・・・無し

試してないのでわからないんですが、ザックルートのヴィンスとクレアルートのネリーは他の人の死亡状況によって変わるかもしれません。私のプレイではこの二人は前触れ事件そのものが起きなかったのですが、wikiとかを見ると死ぬこともありそうなので。

ティーロルートが一番アレですし、・・・やっぱり受難シリーズとしてはこのルートを最初にプレイするのがいいんじゃ?(笑)

死ぬはずの人を助けていって、それでもどうやっても助けられない人(さらに最後の最後に死ぬ人)=犯人、の図式が2作目にして確立しちゃいましたよ?(笑)
3作目もこのパターンだったら笑っちゃいますぞ〜。

・・・・・・・あるよね?3作目・・・・・。

さて、クレアルート続きしてきますーー。

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