いやいや、自分的に、です。
まだ白いままの選択肢はたくさん残っていると思われます。が、多分もう満足したから。
若干名、レベルMAXになってない人がいるので、もうちょっとするかもしれませんが。

ナーサティヤのENDを見てからアシュヴィンの書を再プレイして、無事ナーサティヤをゲットしました〜。基本的に風早の書と同じような感じでした。
そんで、ラスボス戦のみ参加できるのも風早編と同様なんですが〜〜。
『火雷』なんだから当然っちゃ当然なんですが、サティって五行属性「火」なんですよねー。で、ラスボスの黒龍さんは「水」。

サティさん、全っ然役に立たねぇ・・・・・・・・・。

立たないどころか、下手したら気絶なさいますよ!(泣)
せっかく唯一戦闘時ボイスが聞けるチャンスなのに、これじゃ出すの怖すぎるやん!!
(相手が禍日神だとしても「火」だから、それはそれでやはり役には立たんのか・・・涙)

・・・・・・まぁ、出したけど。

アシュと2人で放つ協力技くらい作っておいてくれ〜(苦笑)
  ↑たった一戦のためにそんなことする訳ないっちゅーねん

・・・本気で役に立たんかった。
アシュヴィンが固定だから、ザコちらしに青龍召喚を使うため風早を出したんですが、黒龍に決定打攻撃できるキャラがいなくて、13ターンもかかってしもたぜ。千尋の誓約とアシュヴィンの黒雷でちまちまと削りつつ、風早は専ら回復役。当のサティさんは黒龍に「2」だとかかわいいダメージ出してらっしゃいました・・・逆に大ダメージ喰らって死にかけながら(笑)

ちなみにうちの千尋は、自分の誕生日入力だと「金」属性です。
確か望美は「木」だったはずなんで、前回とは違うんですねー。(うろ覚えですが、あかねは「土」だったように思います)

1周目の禍日神戦は相克でけっこう苦しかった記憶が・・・。
一撃でズタボロの千尋と『魔剣』乱発の忍人さんを、遠夜が全体回復で癒しまくってくれてました。(…あれ、あともう1人って誰入れてたっけ?)

そうそう、アシュヴィンと千尋が麒麟に乗って敵を撹乱しつつ、みんなと合流するシーン。何故か(笑)一人だけ遅れてきた風早に、
「世話になったな」とアシュヴィン。
「お役に立てて何よりです」と風早。

1回目のプレイでは全然気にしてなかった、っていうか普通にスルーしてました。アシュヴィンてば、ちゃんと風早の正体わかってるんだー! 風早編で「うすうす気づいていた」とか言ってはいたけど、・・・・・細かいなあ!

こういう細やかなトコは流石だと思いますよ。物語の整合性の確かさは折り紙つきです。どっかの某本格派推理ゲームにも見習って欲しいぞ!(笑)

というわけで、いろいろと文句もたれましたが、10日間に亘り大変ハマってプレイしていたことは確かです。充分に良いゲームだったと思います♪(もっと良くなったハズだと思うと残念ですけどね!)

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