グローランサーPSP日記11
2009年6月4日 ゲーム(RPGその他)そういえば明日は夏コミの当落発表の日・・!
ずっと当選してきてるしそろそろヤバいかも・・・・・。とか言って、前回の夏冬の時も似たよーなこと言ってて受かってたんだけどね(苦笑)まぁ、ぽちぽち検索してみよう。
さて、グロラン日記。
ラシェルの保養所まで来るとたいへんに不穏な空気。勤勉なヴェンツェルさん、今度はベルガーさんと戦っていました。ベルガーさんの後ろでカレンがおろおろしています。
ノアルの弱った気を追っかけて来たら体よくベルガーに会えて、これぞ一石二鳥!と高笑いのヴェンツェルさん。まずは見せしめ、と狙いの2人ではなく他の仲間に対してエネルギー波を放って来ます。それを身を呈して庇ったノアルは、ただでさえヨロヨロなとこへ止めの一撃を加えられたも同然。(当然ジュリアを庇っておきましたv)
…余談ですが、このイベントで九龍のマミーズ爆弾事件を思い出したよ(笑)こっちが先だけど、そういえばあれもアトラスのゲームだったわ。
ベルガーがノアルを助けられる、と言い出し、全員でそれを援護する。ジュリアンとウォレスが盾となりジャイアントを攻撃。ルイセ、アリオストは後方でレジスト等の補助と回復に専念・・と、ま、いつもの戦法で。
ベルガーがシエラの指輪を使い自分の中のゲヴェルの波動をノアルの中に注ぎ込むと、ノアルに生気が戻り、ほんの2、3日だけだが元のように力が出せるようになる。
ノアルが戦線復帰したら楽になったー。やっぱ、強いですぜ騎士様!
で、またまた最後っ屁をベルガーさんにかましてヴェンツェル逃走。ゲヴェルん時といい・・・ベルガーさんって運悪すぎるよ(涙)
カレンが実の子ではないこと、さらに過去からタイムスリップしてきた人間であること、ノアルの元細胞が自分であること等々、衝撃の事実を語って息絶えるベルガー。
・・・・・・どうでもいいことですが、過去のベルガーさんってちょっと髪型の違う主人公、って容貌でしたよね。その細胞から造られたのだから、クローンといっていいほどに似ているはずで(アメリアが「あなたベル・・」とか言いかけてたし)。
ということは・・・、ということは、ですよ?
主人公がこのまま成長したら、オデコが後退する……!!!…ってことなんですかぁー?!(笑えない)
いやっ、でも! コレは切実な問題ですよ?! ベルガーさん頭頂部付近がまぶし・・・・(黙っとけ)
しかし、そう思って見れば主人公って17歳にしては生え際が・・・・( 言っていいことと悪いことがあります)
大いに横道逸れたー。 哀しいシーンなのに!
この後バーンシュタイン城へ赴くと、ヴェンツェルがブローニュ村の人々を人質に取ってパワーストーンを要求してくる。ブローニュ村、なトコがまた。奴さんは狙いどころをよくわかってるよ。
ヴェンツェルの「人間支配」演説を聞いた市民が王城に押し寄せ、最初は石は渡さんと言っていたもののやっぱり渡すことになってしまう。集団市民ってホント性質悪い。
ライエルが汚名挽回に、とパワーストーンを持ってヴェンツェルの元へ。
しかし悪人のやることなんてどこも同じで、約束なんて守られるわけもなく。パワーストーンを破壊して上機嫌のヴェンツェルはその勢いでブローニュ村を破壊する・・・。ライエルも巻き込まれ重傷に。
でも、後で考えるとライエルはまさにここで悪魔の囁きに耳を貸しちゃったんじゃないかなあ。きっと毎日のように地下牢に通ってリシャールの姿を見続けていただろうから、私なら助けてやれる・・・とか言われてつい…、って感じじゃなかったのでしょうか。その辺りは描かれていませんから想像するだけですけど。
顛末の一部始終を傍受していた一行はすぐさまブローニュ村へテレポート。村の真ん中に大きなクレーターが出来て、当然村は跡形も無く。それでも前向きな村人たちは、失くしたものはまた一から作ればいい・・・と言います。この村の人は確固たる自分を持っていて、すごく素敵。
アリオスト父の墓の辺りは破壊を免れていて、そこにアリオスト母、ジーナさんがいました。パワーストーンはグローシアンが何人もいれば作ることができる・・と聞かされ、そういえばプロミスペンダントの件はどうなってたっけ、と皆で魔法学院へ向かう。
知らん間に学院長さんになっていたブラッドレー元副学院長に、経過を訪ねる。
当の学院長よりも、秘書の方がめっちゃ嬉しそうなのが微笑ましい(笑)。多分、ずっと長いこと損な性分の副学院長を見ていて1人ヤキモキしていたんだろなー。で、やっと晴れの地位に就いた彼を見て満足しているに違いないよ。ま、この学院もブラッドレーさんが長ならこの先も心配ないね♪
もしかして、と期待していたのにプロミスペンダントそのものには何の力も無い、と学院長は言う。じゃあどうしてルイセのグローシュは戻ったのか? という話になり、それは多分、ノアルの心情に答えが隠されているんじゃないか、と。そこであの時と同じ状況を作り出して実験してみることになった。
アイリーンの横で、力を込めるノアル(実際は中の人がボタン連打してます・笑)。ふわっとあの時のようなオーラとともに光が生まれ、そして・・・。
終わった時にはアイリーンにグローシュが戻り、しかもそれだけじゃなく一緒にいた学院長までグローシアンになっちゃったよ!!
なんと、ノアルは念じただけで普通の人間をグローシアンに変える事ができるのでしたー?! でもそれを大勢に施すには彼の生命エネルギーが足りなさすぎる。せめてあともう1人、同じ力を持った人間がいれば・・・と考えて、そうだリシャールだ!と皆が思い出す。・・・ていうか、今まで念頭になかったんかいお前らは~~~とツッコまずにはいられません(苦笑)そんなことしてるから・・・・してるからー!!(泣)
バーンシュタイン城地下牢へ行っても、そこはすでにもぬけのカラ。それ以前に何回か訪ねて来たとき、ぐったりしている彼を見て「何だか元気がないね」「ゲヴェルを倒したからな」の会話だけでさらっと済ましちゃう君らに説教たれてもいいかなあ?!(怒笑)
それ、主人公にとっても条件同じだよって誰もツッコまないのね。ここまで大丈夫だったから・・・それとも考えないようにしてたから? 甘い、甘いよ君ら! ここでキチンとリシャール(とライエル)を味方に付けときゃ後々の悲劇は回避出来たのにぃー!(…とここで言ってもしゃーないですが)
ローザリアが襲われていると連絡を受けて急行すると、案の定リシャ&ライのIK筆頭コンビが襲って来てました。あーあ。あーあ。
襲撃にノリノリのリシャールに比べるとライエルは本意では無い様子。が、ジュリアンが詰め寄っても埒があきません。
何とか倒したものの、またギリギリのところでヴェンツェルがテレポートさせてしまう。ヤツは離れたところから他人をテレポートできるのか?とその力に愕然となる一同なのであった。
・・・ラスダンまであとちょっと! 次でラストまでいけるかな?
ずっと当選してきてるしそろそろヤバいかも・・・・・。とか言って、前回の夏冬の時も似たよーなこと言ってて受かってたんだけどね(苦笑)まぁ、ぽちぽち検索してみよう。
さて、グロラン日記。
ラシェルの保養所まで来るとたいへんに不穏な空気。勤勉なヴェンツェルさん、今度はベルガーさんと戦っていました。ベルガーさんの後ろでカレンがおろおろしています。
ノアルの弱った気を追っかけて来たら体よくベルガーに会えて、これぞ一石二鳥!と高笑いのヴェンツェルさん。まずは見せしめ、と狙いの2人ではなく他の仲間に対してエネルギー波を放って来ます。それを身を呈して庇ったノアルは、ただでさえヨロヨロなとこへ止めの一撃を加えられたも同然。(当然ジュリアを庇っておきましたv)
…余談ですが、このイベントで九龍のマミーズ爆弾事件を思い出したよ(笑)こっちが先だけど、そういえばあれもアトラスのゲームだったわ。
ベルガーがノアルを助けられる、と言い出し、全員でそれを援護する。ジュリアンとウォレスが盾となりジャイアントを攻撃。ルイセ、アリオストは後方でレジスト等の補助と回復に専念・・と、ま、いつもの戦法で。
ベルガーがシエラの指輪を使い自分の中のゲヴェルの波動をノアルの中に注ぎ込むと、ノアルに生気が戻り、ほんの2、3日だけだが元のように力が出せるようになる。
ノアルが戦線復帰したら楽になったー。やっぱ、強いですぜ騎士様!
で、またまた最後っ屁をベルガーさんにかましてヴェンツェル逃走。ゲヴェルん時といい・・・ベルガーさんって運悪すぎるよ(涙)
カレンが実の子ではないこと、さらに過去からタイムスリップしてきた人間であること、ノアルの元細胞が自分であること等々、衝撃の事実を語って息絶えるベルガー。
・・・・・・どうでもいいことですが、過去のベルガーさんってちょっと髪型の違う主人公、って容貌でしたよね。その細胞から造られたのだから、クローンといっていいほどに似ているはずで(アメリアが「あなたベル・・」とか言いかけてたし)。
ということは・・・、ということは、ですよ?
主人公がこのまま成長したら、オデコが後退する……!!!…ってことなんですかぁー?!(笑えない)
いやっ、でも! コレは切実な問題ですよ?! ベルガーさん頭頂部付近がまぶし・・・・(黙っとけ)
しかし、そう思って見れば主人公って17歳にしては生え際が・・・・( 言っていいことと悪いことがあります)
大いに横道逸れたー。 哀しいシーンなのに!
この後バーンシュタイン城へ赴くと、ヴェンツェルがブローニュ村の人々を人質に取ってパワーストーンを要求してくる。ブローニュ村、なトコがまた。奴さんは狙いどころをよくわかってるよ。
ヴェンツェルの「人間支配」演説を聞いた市民が王城に押し寄せ、最初は石は渡さんと言っていたもののやっぱり渡すことになってしまう。集団市民ってホント性質悪い。
ライエルが汚名挽回に、とパワーストーンを持ってヴェンツェルの元へ。
しかし悪人のやることなんてどこも同じで、約束なんて守られるわけもなく。パワーストーンを破壊して上機嫌のヴェンツェルはその勢いでブローニュ村を破壊する・・・。ライエルも巻き込まれ重傷に。
でも、後で考えるとライエルはまさにここで悪魔の囁きに耳を貸しちゃったんじゃないかなあ。きっと毎日のように地下牢に通ってリシャールの姿を見続けていただろうから、私なら助けてやれる・・・とか言われてつい…、って感じじゃなかったのでしょうか。その辺りは描かれていませんから想像するだけですけど。
顛末の一部始終を傍受していた一行はすぐさまブローニュ村へテレポート。村の真ん中に大きなクレーターが出来て、当然村は跡形も無く。それでも前向きな村人たちは、失くしたものはまた一から作ればいい・・・と言います。この村の人は確固たる自分を持っていて、すごく素敵。
アリオスト父の墓の辺りは破壊を免れていて、そこにアリオスト母、ジーナさんがいました。パワーストーンはグローシアンが何人もいれば作ることができる・・と聞かされ、そういえばプロミスペンダントの件はどうなってたっけ、と皆で魔法学院へ向かう。
知らん間に学院長さんになっていたブラッドレー元副学院長に、経過を訪ねる。
当の学院長よりも、秘書の方がめっちゃ嬉しそうなのが微笑ましい(笑)。多分、ずっと長いこと損な性分の副学院長を見ていて1人ヤキモキしていたんだろなー。で、やっと晴れの地位に就いた彼を見て満足しているに違いないよ。ま、この学院もブラッドレーさんが長ならこの先も心配ないね♪
もしかして、と期待していたのにプロミスペンダントそのものには何の力も無い、と学院長は言う。じゃあどうしてルイセのグローシュは戻ったのか? という話になり、それは多分、ノアルの心情に答えが隠されているんじゃないか、と。そこであの時と同じ状況を作り出して実験してみることになった。
アイリーンの横で、力を込めるノアル(実際は中の人がボタン連打してます・笑)。ふわっとあの時のようなオーラとともに光が生まれ、そして・・・。
終わった時にはアイリーンにグローシュが戻り、しかもそれだけじゃなく一緒にいた学院長までグローシアンになっちゃったよ!!
なんと、ノアルは念じただけで普通の人間をグローシアンに変える事ができるのでしたー?! でもそれを大勢に施すには彼の生命エネルギーが足りなさすぎる。せめてあともう1人、同じ力を持った人間がいれば・・・と考えて、そうだリシャールだ!と皆が思い出す。・・・ていうか、今まで念頭になかったんかいお前らは~~~とツッコまずにはいられません(苦笑)そんなことしてるから・・・・してるからー!!(泣)
バーンシュタイン城地下牢へ行っても、そこはすでにもぬけのカラ。それ以前に何回か訪ねて来たとき、ぐったりしている彼を見て「何だか元気がないね」「ゲヴェルを倒したからな」の会話だけでさらっと済ましちゃう君らに説教たれてもいいかなあ?!(怒笑)
それ、主人公にとっても条件同じだよって誰もツッコまないのね。ここまで大丈夫だったから・・・それとも考えないようにしてたから? 甘い、甘いよ君ら! ここでキチンとリシャール(とライエル)を味方に付けときゃ後々の悲劇は回避出来たのにぃー!(…とここで言ってもしゃーないですが)
ローザリアが襲われていると連絡を受けて急行すると、案の定リシャ&ライのIK筆頭コンビが襲って来てました。あーあ。あーあ。
襲撃にノリノリのリシャールに比べるとライエルは本意では無い様子。が、ジュリアンが詰め寄っても埒があきません。
何とか倒したものの、またギリギリのところでヴェンツェルがテレポートさせてしまう。ヤツは離れたところから他人をテレポートできるのか?とその力に愕然となる一同なのであった。
・・・ラスダンまであとちょっと! 次でラストまでいけるかな?
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