グローランサーPSP・M2日記4
2009年6月15日 ゲーム(RPGその他)※※今さらですが、この日記はPSP版グローランサーの新規ルートのネタバレを多分に含みます。PS版から未プレイの方はもちろん、PSP版はやってないけどそのうちやろうかなぁ~、という方はお気をつけくださいませー♪※※
フェザーランドに行って得られたのは、メルフィが謎のフェザリアンであること(結局何にもわかっていません)と、パワーストーンがめちゃめちゃ重要アイテムだったのに騙し取られたよー!!どーすんの!…という現実。
まあしかし無いものは仕方がない、と(ちょ、諦め良すぎるでアンタら!)当初の目的(ヴェンツェルの魔力を封じる魔道器を作る)のため魔法学院に向かう。
出掛けにサンドラさんが「魔法というよりむしろ呪いの類・・」とか言ってたし予想はついてたけど、会うなりあっさりとブラッドレー学院長「私の領域だな!」と太鼓判。←例によってめちゃ嬉しそう
で、これも予想通り、そのアイテム作成のために足りない物質があるので取って来ておくれー、と。はいはい、どこなと行きますよーー。
場所はシュッツベルグ東の洞窟。前にモンスター使いを倒したあの洞窟です。そこの奥に隠れた扉があって、材料はその先にあるそうで。で、その隠し扉を開くアイテム「エメラルド」を拝借してさあ出発。
隠し扉から中に入ると、いかにもグローシアン遺跡のような人工的造りに。その先に居たのはアメリア。
ここで会ったが百年目!と皆いきり立ちますが、アメリアはうろたえて「あれはジャスティンがやったことで私は知らない・・・」などと抜かします(怒)おーい、それで済むと思ってんのかなー、お嬢さん?
さらに皆から責められ逆切れしたアメリアさん、奥にある転送装置を使ってノアル以外の仲間を何処かへ跳ばしてしまう。「あなたもどっかいっちゃえ!」と再度転送装置を作動させますが、何故か自分も一緒に跳ばされちゃったような・・・。
さて、1人洞窟内のどこかに跳ばされちゃったノアル(ティピは一緒)。他のみんなは無事かな・・・と歩き出した途端に眩暈が・・・。心配するティピに大丈夫、と言いながら倒れてしまうノアル。と、そこへアメリアがやって来る・・「あいつらを転送させたはいいけど、自分まで巻き込まれちゃうとはマイッタな、てへっ♪」とか何とか言いながら。
ティピは身を呈してノアルを守ろうとする(ここのティピすんげー健気~vv)が、彼の様子を見てただ事じゃないと判断したアメリアに「どいて!」とふっとばされる(ひでぇ!)。
アメリアはノアルを膝枕するとその額に手をかざして、多分ゲヴェル波動を送り込んでくれ、彼は意識を取り戻す。(何でアメリアにそんなことができたかは謎のまま)
運よく目的の物質は手に入れられたものの、どうにかしてここから出なくては。まずはそれが最優先、でアメリアとは一時休戦。方向オンチのアメリアが「出口まで連れてって♪それまでは指示に従って動いてあげるから♪♪」と言うので同行することに。
程なくして洞窟を抜け、他の仲間と合流できた2人。ウォレスたちはアメリアを問い詰めようとするが、倒れたこいつを助けてくれたの、とティピが庇って怯んだスキに、ちゃっかり転送装置の上に乗っかってたアメリアはさっさと転送して逃げてしまう。去り際に「時空干渉能力」という言葉を残して。
とにかくやることをやろう、とブラッドレー学院長の元に戻り魔道器を作ってもらう。魔法を封じた状態のヴェンツェルを連れて、一同は時空制御塔内へ・・・・。
グローシアンの残した資料により『ゲヴェル細胞と融合した人間はデュンケルスの影響を受けない』ことが判明。つまり、ゲヴェル細胞と融合したヴェンツェル、ベルガー、ゲヴェル細胞と人間の細胞で作られたノアルとリシャールはデュンケルスの影響を受けることはない、ということ。ここでゼノスの話が出てこないのは何で?・・と思ったんだけど、ゲヴェル細胞そのものと時空干渉能力の遺伝は別物ってことなのかな。・・・なんか頭こんがらがってきた。
時空制御塔のロックを解除して使用可能にした途端、ヴェンツェルが逃走。・・・往生際の悪いじいさんだなー・・こんなトコで逃げたら、アンタほら・・。
・・・・予想通り、追いかけた部屋の奥には血まみれで横たわるヴェンじいと【悪】ジャスティンが。つーか、もう【善】ジャスティンは出てこんだろう。
しかし光ルートのラスボスの、末路がこれですか・・・何とあっけない。
時空干渉能力を持った人間はこれでお前だけ・・・とノアルを殺そうとするジャスティン。(えっと、ゼノスは??リシャールは??)そうはさせるか、と意気込んだ矢先にエネルギーが切れ、ノアルは倒れてしまう。ルイセのテレポートで何とか逃れる一行なのだった。
目覚めたのは数日後で、その間にブローニュ村が闇落としにあったらしい。・・・光ルートでもかなり酷い目に逢ってるのにこっちルートだとさらに酷くて、もう村人ごと全滅ですよ・・・・・・・あ、あんないい村を、村の人をーーーーー! おのれージャスティンめぇぇ!
反面、アリオストさんの反応が淡泊なのが気になって・・・。もっと嘆いてしかるべきなのにー。ジーナさんのイベントもそうですが、ちょっと会話チェックが甘くないですか。・・まあ、元々あるシナリオに追加しているわけだから、そういうとこは難しいだろうとは思うのですが、そこをキチンとしてこそ、だと思うんだー。
ブローニュ村の様子を見に行かないか?とウォレスが聞いてくる。が、ルイセは「それよりまずお兄ちゃんの身体を治す方が大事だよ!」と半泣き。うん、ルイセありがとうな。でもやっぱそれより闇落としを何とかする方が先だよ。
・・ってんで、ブローニュ村にテレポート。
直接村に行くと危険かもしれないので、と入口近くにテレポートすると、村人(大人と子供)に会う。子供がブローニュ村の生き残りで、両親がいなくなった、村に帰ってるかもしれないから会いに行く、と言ってきかない。大人の手を振り切って村に行ってしまったので慌ててそれを追いかける。追いかけて村に入った一行の見たものは・・・ユングに襲われる子供と、それを守ろうとしているアメリア。
「ここの闇落としはジャスティンが勝手にやったことで、私は知らなかったの。お願い、信じて!」
とアメリアが言うので「信じるよ」と言ってやると心底ビックリされる。いや、信じてって言うから信じたんだけど・・。
「まさか信じてもらえるとは思わなかったから・・・ありがとう・・嬉しかった」
頬を染めるアメリア。・・・あ、何かフラグ立てちゃいましたかオレってば。
ブローニュ村の無残な様子を後に、次はノアルの身体を何とかしなくちゃ、という話に。同じ立場のリシャールに聞いてみたらどうだろうか?ということでバーンシュタインへ向かう一行。
キタキタ、キタよーーーーー!!
やっと、みんなリシャールの存在に気づいてくれたんだね・・・・・(涙)
これを、光ルートでもやってくれてたら。
・・・・・というか、やってなかったからこそ、今回この救済ルートとも言うべき闇落としルートが出来たんだろうけれど。どうしても、言わずにいられない。この展開を光ルートでも見たかったなあ、と・・・。
ゲヴェルに関する何かがフライシェベルグに残っているかもしれない、と話していたところへリシャールもそっち方面から何か感じる・・・と言い出し、やっぱりフライシェベルグに行こう!となる。
フライシェベルグに到着した一行を待っていたのはアメリア。ブツブツ言いながら入口近くで何か作っています。
準備OK!と彼女は、元々闇落としには反対だし、ジャスティンの考えにもついていけなくなり、逆に彼を止めたいので仲間に入れてくれ、と言って来る。そして、自分ならノアルの身体を治すことができる、と。
最初の意見だけでは動かなかった仲間たちも、ノアルの身体の事を言われるとワラにも縋りたい、というかそんなことで、仲間入りを認めるのでした。
アリオストさんが抜けて、アメリアがメンバー入り。バックがピンクで、メロメロな表情でございますよのっけから。
フライシェベルグ第2段階のマップはめんどくっさい!のでWikiを参照(またかい)。それでも奥のアイテムの取り方がワカランーー。これ、PS版でも取ったことないんだよ・・・・どうやったら取れるんじゃあ。(Wikiの通りにやっても取れないのだ)
さて最深部まで来ると、「ここよ」とアメリアが言って入口で作ってた指輪にゲヴェル波動を込めてくれる。ちゃんと2つ作ってくれてて、1つはノアルに、1つはリシャールに。うわーーーん、ありがとうアメリア!あんたいい人だー!!(中の人のアメリアへの友好度ぐいーーーんとアップ中)
どうもフラグ立てちゃったっぽいし、リシャ狙いだったけど、この際アメリアEDでもいいよ!(メルフィはどうでもいいらしい)
その足でバーンシュタインへ、一目散に地下牢目指し走るノアル達。
指輪を嵌めたリシャールは「これが生きた心地と言うのだろうな…」としみじみ語る(ノアルの中の人は感涙にむせんでいます)。ここを出られればお前たちに協力できるのに、とリシャールが言うと後ろから「じゃあ出しましょう」とエリオット。
さらに「リシャールを元のIKマスターとして迎える」と言う。元のリシャールは賢王であり、変貌したのもゲヴェルのせいであってリシャールのせいじゃない。国民はわかってくれているはず、とまで言われてそれを承諾するリシャール。晴れてノアル一行の仲間に。(ジュリアン抜ける)
・・・・・ってちょい待ち。この5人って、もしかして固定??
ってことは闇ルートはメンバー入れ替え無しですか。ううむ、それはそれでちょっと寂しいような・・・・。
(発売前はリシャとエリオット両方連れ歩く、という夢(笑)を持ってたんじゃが)
闇落としルートのメンバーが揃ったところで本日は終わりーー。
フェザーランドに行って得られたのは、メルフィが謎のフェザリアンであること(結局何にもわかっていません)と、パワーストーンがめちゃめちゃ重要アイテムだったのに騙し取られたよー!!どーすんの!…という現実。
まあしかし無いものは仕方がない、と(ちょ、諦め良すぎるでアンタら!)当初の目的(ヴェンツェルの魔力を封じる魔道器を作る)のため魔法学院に向かう。
出掛けにサンドラさんが「魔法というよりむしろ呪いの類・・」とか言ってたし予想はついてたけど、会うなりあっさりとブラッドレー学院長「私の領域だな!」と太鼓判。←例によってめちゃ嬉しそう
で、これも予想通り、そのアイテム作成のために足りない物質があるので取って来ておくれー、と。はいはい、どこなと行きますよーー。
場所はシュッツベルグ東の洞窟。前にモンスター使いを倒したあの洞窟です。そこの奥に隠れた扉があって、材料はその先にあるそうで。で、その隠し扉を開くアイテム「エメラルド」を拝借してさあ出発。
隠し扉から中に入ると、いかにもグローシアン遺跡のような人工的造りに。その先に居たのはアメリア。
ここで会ったが百年目!と皆いきり立ちますが、アメリアはうろたえて「あれはジャスティンがやったことで私は知らない・・・」などと抜かします(怒)おーい、それで済むと思ってんのかなー、お嬢さん?
さらに皆から責められ逆切れしたアメリアさん、奥にある転送装置を使ってノアル以外の仲間を何処かへ跳ばしてしまう。「あなたもどっかいっちゃえ!」と再度転送装置を作動させますが、何故か自分も一緒に跳ばされちゃったような・・・。
さて、1人洞窟内のどこかに跳ばされちゃったノアル(ティピは一緒)。他のみんなは無事かな・・・と歩き出した途端に眩暈が・・・。心配するティピに大丈夫、と言いながら倒れてしまうノアル。と、そこへアメリアがやって来る・・「あいつらを転送させたはいいけど、自分まで巻き込まれちゃうとはマイッタな、てへっ♪」とか何とか言いながら。
ティピは身を呈してノアルを守ろうとする(ここのティピすんげー健気~vv)が、彼の様子を見てただ事じゃないと判断したアメリアに「どいて!」とふっとばされる(ひでぇ!)。
アメリアはノアルを膝枕するとその額に手をかざして、多分ゲヴェル波動を送り込んでくれ、彼は意識を取り戻す。(何でアメリアにそんなことができたかは謎のまま)
運よく目的の物質は手に入れられたものの、どうにかしてここから出なくては。まずはそれが最優先、でアメリアとは一時休戦。方向オンチのアメリアが「出口まで連れてって♪それまでは指示に従って動いてあげるから♪♪」と言うので同行することに。
程なくして洞窟を抜け、他の仲間と合流できた2人。ウォレスたちはアメリアを問い詰めようとするが、倒れたこいつを助けてくれたの、とティピが庇って怯んだスキに、ちゃっかり転送装置の上に乗っかってたアメリアはさっさと転送して逃げてしまう。去り際に「時空干渉能力」という言葉を残して。
とにかくやることをやろう、とブラッドレー学院長の元に戻り魔道器を作ってもらう。魔法を封じた状態のヴェンツェルを連れて、一同は時空制御塔内へ・・・・。
グローシアンの残した資料により『ゲヴェル細胞と融合した人間はデュンケルスの影響を受けない』ことが判明。つまり、ゲヴェル細胞と融合したヴェンツェル、ベルガー、ゲヴェル細胞と人間の細胞で作られたノアルとリシャールはデュンケルスの影響を受けることはない、ということ。ここでゼノスの話が出てこないのは何で?・・と思ったんだけど、ゲヴェル細胞そのものと時空干渉能力の遺伝は別物ってことなのかな。・・・なんか頭こんがらがってきた。
時空制御塔のロックを解除して使用可能にした途端、ヴェンツェルが逃走。・・・往生際の悪いじいさんだなー・・こんなトコで逃げたら、アンタほら・・。
・・・・予想通り、追いかけた部屋の奥には血まみれで横たわるヴェンじいと【悪】ジャスティンが。つーか、もう【善】ジャスティンは出てこんだろう。
しかし光ルートのラスボスの、末路がこれですか・・・何とあっけない。
時空干渉能力を持った人間はこれでお前だけ・・・とノアルを殺そうとするジャスティン。(えっと、ゼノスは??リシャールは??)そうはさせるか、と意気込んだ矢先にエネルギーが切れ、ノアルは倒れてしまう。ルイセのテレポートで何とか逃れる一行なのだった。
目覚めたのは数日後で、その間にブローニュ村が闇落としにあったらしい。・・・光ルートでもかなり酷い目に逢ってるのにこっちルートだとさらに酷くて、もう村人ごと全滅ですよ・・・・・・・あ、あんないい村を、村の人をーーーーー! おのれージャスティンめぇぇ!
反面、アリオストさんの反応が淡泊なのが気になって・・・。もっと嘆いてしかるべきなのにー。ジーナさんのイベントもそうですが、ちょっと会話チェックが甘くないですか。・・まあ、元々あるシナリオに追加しているわけだから、そういうとこは難しいだろうとは思うのですが、そこをキチンとしてこそ、だと思うんだー。
ブローニュ村の様子を見に行かないか?とウォレスが聞いてくる。が、ルイセは「それよりまずお兄ちゃんの身体を治す方が大事だよ!」と半泣き。うん、ルイセありがとうな。でもやっぱそれより闇落としを何とかする方が先だよ。
・・ってんで、ブローニュ村にテレポート。
直接村に行くと危険かもしれないので、と入口近くにテレポートすると、村人(大人と子供)に会う。子供がブローニュ村の生き残りで、両親がいなくなった、村に帰ってるかもしれないから会いに行く、と言ってきかない。大人の手を振り切って村に行ってしまったので慌ててそれを追いかける。追いかけて村に入った一行の見たものは・・・ユングに襲われる子供と、それを守ろうとしているアメリア。
「ここの闇落としはジャスティンが勝手にやったことで、私は知らなかったの。お願い、信じて!」
とアメリアが言うので「信じるよ」と言ってやると心底ビックリされる。いや、信じてって言うから信じたんだけど・・。
「まさか信じてもらえるとは思わなかったから・・・ありがとう・・嬉しかった」
頬を染めるアメリア。・・・あ、何かフラグ立てちゃいましたかオレってば。
ブローニュ村の無残な様子を後に、次はノアルの身体を何とかしなくちゃ、という話に。同じ立場のリシャールに聞いてみたらどうだろうか?ということでバーンシュタインへ向かう一行。
キタキタ、キタよーーーーー!!
やっと、みんなリシャールの存在に気づいてくれたんだね・・・・・(涙)
これを、光ルートでもやってくれてたら。
・・・・・というか、やってなかったからこそ、今回この救済ルートとも言うべき闇落としルートが出来たんだろうけれど。どうしても、言わずにいられない。この展開を光ルートでも見たかったなあ、と・・・。
ゲヴェルに関する何かがフライシェベルグに残っているかもしれない、と話していたところへリシャールもそっち方面から何か感じる・・・と言い出し、やっぱりフライシェベルグに行こう!となる。
フライシェベルグに到着した一行を待っていたのはアメリア。ブツブツ言いながら入口近くで何か作っています。
準備OK!と彼女は、元々闇落としには反対だし、ジャスティンの考えにもついていけなくなり、逆に彼を止めたいので仲間に入れてくれ、と言って来る。そして、自分ならノアルの身体を治すことができる、と。
最初の意見だけでは動かなかった仲間たちも、ノアルの身体の事を言われるとワラにも縋りたい、というかそんなことで、仲間入りを認めるのでした。
アリオストさんが抜けて、アメリアがメンバー入り。バックがピンクで、メロメロな表情でございますよのっけから。
フライシェベルグ第2段階のマップはめんどくっさい!のでWikiを参照(またかい)。それでも奥のアイテムの取り方がワカランーー。これ、PS版でも取ったことないんだよ・・・・どうやったら取れるんじゃあ。(Wikiの通りにやっても取れないのだ)
さて最深部まで来ると、「ここよ」とアメリアが言って入口で作ってた指輪にゲヴェル波動を込めてくれる。ちゃんと2つ作ってくれてて、1つはノアルに、1つはリシャールに。うわーーーん、ありがとうアメリア!あんたいい人だー!!(中の人のアメリアへの友好度ぐいーーーんとアップ中)
どうもフラグ立てちゃったっぽいし、リシャ狙いだったけど、この際アメリアEDでもいいよ!(メルフィはどうでもいいらしい)
その足でバーンシュタインへ、一目散に地下牢目指し走るノアル達。
指輪を嵌めたリシャールは「これが生きた心地と言うのだろうな…」としみじみ語る(ノアルの中の人は感涙にむせんでいます)。ここを出られればお前たちに協力できるのに、とリシャールが言うと後ろから「じゃあ出しましょう」とエリオット。
さらに「リシャールを元のIKマスターとして迎える」と言う。元のリシャールは賢王であり、変貌したのもゲヴェルのせいであってリシャールのせいじゃない。国民はわかってくれているはず、とまで言われてそれを承諾するリシャール。晴れてノアル一行の仲間に。(ジュリアン抜ける)
・・・・・ってちょい待ち。この5人って、もしかして固定??
ってことは闇ルートはメンバー入れ替え無しですか。ううむ、それはそれでちょっと寂しいような・・・・。
(発売前はリシャとエリオット両方連れ歩く、という夢(笑)を持ってたんじゃが)
闇落としルートのメンバーが揃ったところで本日は終わりーー。
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