引き続き「銃声とダイヤモンド」プレイ中。

ロードを繰り返しA判定をもぎ取りつつ、エピソード4が終わると・・・・・
・・・・・
おもむろにEDロールが。

え、えええっまさかっ、これで終わりなのかー!?
つか、タイトルが「さえない結末」だけに、一種のBADENDかと思いました。

その後、「カウンシルルーム」となり、ここまでの事件のおさらいをする流れに。
皆が一様に「この事件は解決したとみていいでしょう」と言い続け、そのままエピソード5へと流れていきました・・・・。
そして、こっから各チャプターに跳んでやり直しが可能となったのでした。

・・・あー、そいう仕様なのねーー。
BAD回収やA判定の苦労も、ここからすれば良かったんだね。

・・・・・・・・っていうか、ここまでの苦労は・・・・
 ↑ (自己責任だろうがよ、そりゃ)

えーと、ここまでに相当数のBADENDも見てきたわけですよ、そりゃもうほとんど全種見たんじゃないのってくらいいろいろとね、ええ。・・・ウチの交渉人、超が超つくヘボなんで、失敗を身体で覚えないと学習できないもんで。
で、BADならそのままリトライしますが、B判定だった場合はロードしてやり直してたので・・・・せっかく見たBADENDがリストにカウントされないままエピ4まで来ちゃったっす・・・・。

もう一回自力でのBAD回収はさすがにアレなので、クリアしたらネットで攻略見て埋めよっと・・・・・トホー。

それにB判定で進めてたとしたらきっと、カウンシルルームでの話も違ってきてただろうに、もうそれ見れないじゃん~~~。ちょっと口惜しいかも。

まあでも勢いに乗ってすぐに続きをプレイできるわけなので、苦労した甲斐はあったんだけどね!

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