公約通り(?)、昨日の大阪シティのスペースで相方の目の前で封切って、2人で1つのイヤホンを共有しながら(RとL片っぽずつツッコんでね)、最初のチュートリアル試験編をやってみた。

あー、これって「九龍」のシステムで「魔人」をプレイしてるみたいな。
主人公(もちろんデフォ名使用)もどっちかつーと葉佩より緋勇にタイプ近い感じだし。
いちるはモロやっちーで、零(レイ、だと思ってたらゼロ、なのね!)はアロマ・・かと思いきやちょっと違う。微妙に鎮魂歌入ってないか?(それ願望??)

指導教官が大塚明●、滞在先の主が大塚芳●、居候(?)が井上和●・・・・・・。
・・・・濃い。濃いわ・・・・・!!!!!

他の皆さんも書いてらっさるけど、オヤジ濃すぎます。素敵。

うん、確かにシステム面では端から端まで九龍なので、もやもやする気持ちすっごくわかる・・・・・・これは拘らずに楽しめるかっていうと、人を選ぶと思うなー。
私はまあ・・・・やや複雑な気もするけど、イマー●監督にも責任はあると思うから。自ら作り出した物を一緒に発展させた部下に根こそぎ持っていかれたのだとしても、なんか仕方ないかも、と思うから。
そうされたくなかったら、自ら手掛ければ良かったのだから・・・・事情はわからないけど、手放してしまったから、この作品がここにあるというわけだものね。

自分クリエイターでもなんでもないんで、全く的外れなこと書いてるかもしれませんから、軽く流してやってくださいな。

そういうわけだから、1ゲームとして非常によく出来てると思うんで、私は楽しんでプレイできると思います!

だいたい流れは把握したので、もう一回最初からやります。
最初の図書室で、「いいえ」って答えたらどーなるか見てみたいしね(笑)はいでもいいえでも、答えた以上見えてるって事実は変わらないんだから結果も変わらないはずだけど、反応が違うかもしんないし。(カリスマ下がっちゃうかも!)

ホントは、昨日帰ってから続きをする気マンマンだったんだけど。
友人の車で送って貰ってた間は元気元気~だったのに(横で相方は墜ちてたけど)、家に帰ってゴハン食べたら急に眠くなってさー。ちょっと、のつもりでベッドに寝っ転がって、次に目を開けたら夜中の1時過ぎでした(苦笑)
今日は元々休みを入れてたし、それもあって気が緩んだんかなー。

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