トリック・ロジック終了～

結局、ほとんどエントリしないで終わってしまいましたが（汗）

ギブアップだけはしない！と心に誓って、でも「目の壁の密室」は犯人がわからなくて苦労した・・・・・。
犯人入力以前までは合っている、というのをいいことに犯人総当たりして当てたので、ギブアップに近いなあ。

「Ｙの標的」。これはちょっとだけヒント見たけど、いろいろ自分で図解して「解いたぜ！！！」って満足感に浸れましたね！
いやまあ、エントリしての正解ってのは無理だったと思うけどさ（苦笑）、ちゃんと自力で解いたってカンジでした。「ブラッディ・マリーの謎」ではひっかかったけど、こっちはちゃんと●●●●●●●でしたもんね！

そしてラスト問題、「完全無欠のアリバイ」。
これはやられたーーーーってところでしょうか。犯人名指しの形を逆手に取られたよというか。一種のアレですよね（これじゃ何のことかわかりませんよ）
普通に推理小説だったら多分ひっかかってないと思うよ。ゲームという形だからこそ・・・・。

楽しかったです！

またこういうの作ってくれないかなチュンソフトさん！
今度はもうエントリとかあんまり気にしないで自分１人で楽しもうと思うけどね（笑）やっぱりこういうのがノーヒントで解ける人は推理小説を書く人と同じ脳の構造をしてるんだと思う。私って絶対そうじゃないって思い知ったから（苦笑）
謎解きは好きだけど、所詮下手の横好きなんだよ～～～～～。


あ、これちょう希望！！
次回作の声優さんは普通のプロの方にしてね！
（ヤマ様だけはあれで全然オッケーですが！）
・・・・とこんなトコでこんなこと言ってても。


でも、せっかくのドラマシーンとばしまくりだったし、おまけの寸劇も全然聞く気起こらないし。残念すぎるよーーーーキャラがいいだけに！