・・・・リアルタイムは無理でしたけども(苦笑)

ものすごく、ゲームに忠実に作ってくれてて感動ーー!!でした。
反面、テンポよすぎてゲームを知らない視聴者さんは「置いてきぼりポカ~ン」になっちゃってないかな・・?とかちょっと心配してみたり。
もうちょっと、ゆっくり進めてもいいんではないかな、とも思いました。私にとってはこれくらい巻いてる方が見ていてキモチいいんですけどね!(笑)
(1話でアソコまでいっちゃったもんね)

あああ、菜々子カワイイ!!!
叔父さんかっけええええええ。
堂島家大好きだぁーーーーーーーーーーーーーー!!

全編ウケてたけど、まず最初に「・・・そっとしておこう」に爆笑した。また番長のつぶやく声が妙にカワイイんで・・・。
さすがに「あの」底辺ステータスでは「誰が落武者だ」は言ってくれなかったわけですが(いやしかしあのステはちょっと酷いんじゃございませんか・・・・笑)

こんな処で1年も、あぁつまらんなーー、という風情から、ペルソナ覚醒して「よっしゃキタキタぁ!」って、ものすごい嬉しそうなのが対照的で、いい演出でしたね♪ イザナギかっちょ良かった・・。
そして前ボタン全開。・・・・つーか、その為にここまでかっちり止めてたんか!!(笑)
何か違和感あるなあと思って見てたんだけど、そーかあ。・・・ナイス演出ですなあ(喜)

これは頑張ってリアルで見たいアニメですよ!!
・・・・・・・・平日の夜中ってのがツラいトコですが(苦笑)
(・・・タ●バニは土曜だったからなあ)
(明日からMAKAISENKIの劇場公開が始まる・・・・んでしたよね? あれ? 今日からだっけ?)


この10月から待望の第2期TVシリーズが始まりますっ!!

ホント、待ってたよーーーー。
絶対やってくれると思う傍ら、やっぱもうダメなんかな・・・とあきらめかけたり。でも去年の映画(・・・とパチンコ人気)が「次は絶対TV!」という確信を生んだ。実際その通りになって、もう嬉しいったら♪

第1期TVシリーズにハマり、その後の「白夜の魔獣」ももちろん観て、DVD録画(観賞・保存用)して小説も買って、サントラCDも買って・・・・。
ここまでしたけど、映画RED REQUIEMは何故か観に行かなかったワタクシ。
(あっと、パチンコしないのでCR牙狼はやったことありません。GR●Eのゲームもやってません)
というか、去年の10月はいろいろといそがしくってそのヒマが・・・・(汗)。でもやっぱり公開が終わった後で「観に行けば良かった」と後悔しまして。

それからスピンオフ作品「KIBA」の上映が決まり・・・でもそこもちょっとヒマ無くて観に行けず。・・・ま、実際チケ取れたかどうかも怪しいけどさ。

んで、第2期シリーズの先行上映はまぁ、・・・・観たくないわけじゃないけど、どうせちょっと待てばTVで観られるのだし・・・、と「タイバニの最終話上映イベントは行ったくせにな」、と自分で自分にツッコミながら行くのはやめました。

でも第2期シリーズの前に、映画版くらいは観ておきたいなと思ったんですよ。
映画の新キャラも登場しそうなカンジだし・・。
先月DVDが発売されたトコだからファミ劇での放映はもうちょっと先になるだろうし・・・・うーーーーーーん・・・と悩みつつ。

ええい買っちゃえい! とふんぎるまでにさほどの時間はかからなかった、という話です。
密林でぽちっとなするときに、つい手がすべって第1期と白夜のベスト版も一緒にぽちっとなしていた、というのも・・・・別に秘密じゃありません(笑)

全25話+未放映1話でDVD6枚(しかもすっげーコンパクト仕様!)、12000円ちょいってのは激安! 白夜の方も1500円ちょいだった・・・これも激安。
さすがに映画はそこまで安くないですけど・・・・コンプリートBOXとか買うんでなければそこそこのお値段ですもん。
(KIBAだけちょっと迷ったんですけどね・・・・・ベスト版待ってもいいかな、と)

そんでさっき映画観ました。面白かった!
実は音楽集CDだけ買ってて、それの楽曲紹介文がかなりのネタバレだったんでほぼ大筋は知ってたんですけどね(汗)・・・キャラクターの細かい描写まではわかんないですから。
・・・カオル役の女優さんが声優出演してたなんてのも知らんかったしw

主人公・鋼牙がある意味完璧超人になってるー!
すっかり悟ってますよ!!
白夜~の時はそれほど思わなかったのにどうしてかな・・・喋り方?
なんにせよ、これ以上成長する余裕あるんかいな・・・とか思ってしまう。ちょっとは欠点もないと面白みに欠けるんじゃないかな?(まあ、これはこれですっごい好きだけどな!!)

白夜~の翼が初期の鋼牙なら、これの烈花は初期の零ですね。・・・そういや零も、白夜~の時に「こいつ出来あがってる!!」と思ったんだった(笑)
(じゃあきっと次は完成された翼が出てくるんだ・・・・・)

それから、白夜~を観ました。
アレ? こんなシーンあったかな? と思ったら、未公開シーンが入ってたみたい。わーい、なんだか得した気分♪

さて、今から可能な範囲で第1期シリーズを連続視聴します。もし全部観たとしたら・・・・・・
約10時間か(汗)や、さすがにそこまでは無理だが・・・。

・・・どこまで観れるかなーw





---私信---

・・・というわけなんで、1期のDVD貸し出すから絶対観てくれよー! >相方B
観てソンはさせない! 絶対面白いから!!
そんで第2期はリアルで観て語り合ってくれーーーー!(これが言いたい)
コナ●と被ってたんですね。・・・やるなN●K(笑)

アニメ向きの話じゃないんじゃない?・・・と思ってたけどなかなかに面白かったです。
いきなり劇中劇の主題歌から始まって、しかも歌ってるの影山ヒ●ノブって! どんだけゼータクな起用なんじゃい!(笑)
絵もいかにもラッキー●ン風で、ED見たら「作画 大場つ●み」となってたのにちょう納得。

でも何より一番ウケたのは、始まってすぐにちらっと映ったゲームのタイトルでした・・・・・・・・。

妄執真人学園~事件帳~

ナニソレ!!!!(大爆笑)

思わず巻き戻して止めて見直しちゃったよ!
誰これ書いた人!
なにそのナイスセンス!
なにそのどっかで聞いたようなリズム!!!!(笑)
BS2のアニメ、グイン・サーガが本日最終回でした。まあNHKですから、すぐ総合で再放送するそうですが(笑)
原作の16~17巻くらいまでの内容ですかね?(かね、というのは原作を手放してしまって確認がとれないためです)

この続きもやらないかなあ。先へのネタ振りもたっぷりやってたし(ヤンダルゾック様ぁ~~~~、とかね)、何よりケイロニアの面々は見てみたいのよ。

・・・・・・・アリには会いたくないが・・・・・。

今回のラストでグインとイシュトは袂を分かってしまったので、外伝の話は無視して一気にケイロニアとゴーラの話やって欲しいなあ。
だめかなあ?

OP曲を、「グインサーガという大きな物語を最後まで表せるように作った」という話なので期待しているのだけど。
久々に毎週ちゃんと観ていたアニメだったので、ホントに続きやってくれーーー。

・・・ここまでの26話観て、やっぱりイシュトヴァーンは贔屓されてるなあと思ったね(笑)
見てきたー。

アストリアスのおバカっぷりが見事すぎて思わずもらい泣き。(笑)
口を開けばアムネリス様アムネリス様って。原作、ここまでアホだったですかね?
暑苦しくウザく、そして面白すぎるよアンタ・・・。

今日の話がイドによる無差別攻撃、そしてその後には凄惨な火攻めが待っておりますが・・・。
この火攻めの一件はかなりキツいし、もしかしたらNHKさんはやらないかも?とか思ったりもしたのですが。
今日の話の中でイシュトが青騎士の格好させられてたので・・・・やっぱやるんか~、と。・・・うわー。

アニメのイシュトって原作ほど性格悪くないので、「あれ」をやらされるのはちょっと、ていうかかなり可哀そうだなあ、と思ってしまうよ。
原作の彼ですら同情しちゃうくらいだったもの、アニメの彼だとマジ可哀そすぎ。そしてグイン酷すぎ。(苦笑)

来週はナリスが出るらしい。・・・今度こそマトモな出番なんだろうかねぇ?(含笑)
本気で原作のストーリーを忘れているので(でもマルスのアレは印象深すぎて忘れられやしないが)話が新鮮で楽しいぞ。
最近、TVというと海外モノかアニメしか観ていない、という事実。
(てか、別にそれ最近じゃねえし)

で、日曜放映中の新作3本について語ってみようと。
・・・一部辛口なとこ多々ですんで、ヤな方はお気を付け下さいねー。


【鋼の錬金術師】

おなじみの人気タイトルの超早いリメイク版だが・・・なんかこう。
せっかく作り直すんだったらもうちょっと・・・なあ。
初作の最初の方が面白かった・・・と思うのは多分、新鮮だったからなんだろうけど、それ差し引いても初作の方が良かったんじゃ?
個人的に大佐の声が大川さんでなくなっちゃったのがマイナス。兄弟もヒューズも大総統でさえも変わっとらんつーのに、なんでじゃい。
三木さんがイヤなんじゃないよ? むしろ原作のイメージにはこっちの方が近いと思うし、最初から三木さんだったら何の不満も無かったと思う。
でも、もう大川大佐を聞いてしまった今となってはねえ。
(この経緯はカセット文庫の大塚ナルサスに通じるモンがあるな)

1話のあの話、必要だった? なんか無理やりダイジェスト見せられてるみたいだったんだけど。その後でリオールの話入れられてもな・・エドがなんで「鋼」と命名されたか、ここで初めてわかる流れなのに、1話でもう種明かしされちゃってるもんだから盛り上がらないことこのうえない。じゃーーーん、とポーズつけてるエドが「特撮の決まりポーズ」みたいで・・・・なんだかな~、でした。

今後の展開に期待したい。原作通り、といってもちょっとはアニメらしい展開もせえよーー。


【花咲ける青少年】

うーーーーーーーーーーーーむ。微妙・・・・。

面白くないって程ではないが、好きなマンガ原作であること、声優さんが豪勢であること。この2点が無かったら多分見てねーぞコレは。
「カリスマ」を表現するのは非常にむつかしいということはわかる。声優さんの力量だけでは無理な場合もあるだろうとは思う。
・・・でも頑張ってほしいんだ・・・・・。
ハリーパパと花鹿に「カリスマオーラ」が感じられないので、観ていてちょっとキツいんですー。マンガでは2人とも、特にハリーのカリスマ性は相当なモンなんですが・・・。
花鹿は一歩間違うと「かわいいが電波な変人娘」になりかねないんで(すでにそう見えてる感がツライ・・ユージィンとの経緯とか、もう・・)難しいだろうから、余計頑張ってほしいわ。
立人とユージィンはいい感じ。特にユージィンは声も贔屓の小野大輔さんなので期待してましたが、二律背反な彼を上手く演じてらっしゃると思いました。
森川さんはもう言わずもがななんで、全然心配してなかったけど(笑)
カールはまだ個性が出るほどの出番じゃなかったので何ともいえん。
次回登場のルマティ・・・なんかもーまた~?な感じの浪川さんですが(笑)、気品があって偉そう、でも子供っぽい、てのをうまいこと演じてくれはるんではないかと期待しとります。
子安さんのクインザ・・・・似合いすぎて笑える。森川さんと同様こちらも心配無用かな。

てなわけで、こっちも今後に期待だー。これも原作のセリフまんま使ってるけど、目で見る文章と耳で聞くセリフと、全く同じでいいと思っとるのかなあ。


【グイン・サーガ】

これの原作小説は、我が中高時代の「青春の1ぺえじ」だったのです(笑)
自費出版、とまではいってなくて、数人のグループでのコピー誌制作。グループ分しか刷らないから同人誌ってほどじゃないけど、でもこれが私の同人生活の源かな。
(ちなみに現相方Bさんもメンバーでしたのよ♪)
で、それほどハマっていたのに現在はというと、本屋さんで平積みされている新刊を手に取って裏面のあらすじを読み、ぱららっと中を見て「ふーん」程度(苦笑)
ちゃんと読んでたのは●●●の葬式くらいまでかなー。延々葬式で話が進むんで「もうついていけん」と投げたのでした。
そんなだから、いかに昔大好きだったからといっていまさらのアニメ化に「へえ~」程度の興味だったんです。別に見なくてもいいかな、くらいの気持ちだったのがちょうど「花咲け」と連続放映で。間髪入れず始まるから、そのまま見ちゃった・・・というのが第1話を見たホントの理由。

そ、それが・・・・・。
この3本中、いっちゃん面白かったという結果に(笑)

原作の1~16巻の話ってのはコテコテファンタジーなんで、絵になるんですなあ。見せ方も上手いし。正直、引き込まれました。
音楽がなんかゲームっぽい!・・・と思ったらFFシリーズの作曲家さん(植松氏)というオチ(笑)

主人公グインがかっこええーー!!!
放映前に声が堀内賢雄さん、と知ったときに「えええーー??」と思ったんですが、これが意外に!!!合ってる!!!!
てか、見た目が豹頭の超筋肉ですから、声までゴツ系の人だったら多分くどかったと思うんですよ。堀内さんのどっちかというと爽やか知的系な喋りが絶妙にマッチしてて、・・・・本気でビックリした。いやあ、グインが賢く見える。
これ、花咲けの逆パターンだと思います。「声」のカリスマ。
アクションもカッコいいです。グインってめっちゃ強かったんだねー、と再認識(笑)そんなん小説で散々書かれていたことですがな。

真珠とか傭兵とか光の公女とか、みんなそれぞれいい味出してますし。
ただ、「あれ?これ誰?こんな人いたっけ」とか思っても、原作が手元にない今となっては(引っ越し時に全部売っちゃった・・・)見返すこともできませんが(汗)
ナリスの出落ち(文字通り、出て、落ちた・笑)に大笑い。普通笑うトコ違います・・・。

とにかく、続きが見たくなるアニメになっちゃいました。こんな結果を誰が予想したか・・・・!(笑)

4月からアニメ放映される、樹なつみ氏のマンガです。

何と、第1話(というか序章、かな)の雑誌掲載は「しょうわ」だったのだーー!!!
つーか、今さらコミックス見返して気付いたけど、そんな昔だったんですねェ~これって。ちなみにコミックス1巻発売は1990年(平成2年)。
そんな昔懐かしいマンガを今さらどーしてアニメ化するんだろ、とギモンに思う・・・・その反面、確かに「今風」だったりもするんですよね、この話って。

昭和(笑)に掲載されたマハティ編は、まぁ昔の作品かなって感じもしますが(古臭いという意味ではなく)、花鹿を主人公に据えた本編(こっちは平成元年連載スタートで、終了は平成6年)のほうはというと、今でも充分いける、というかけっこう今の風潮に合ってるかも。

主人公は大財閥の一人娘で出生にちょっとした秘密あり。さらに島で世間から隔離されて育った天然美少女。
一代で財を成したカリスマ父は、大富豪・大財閥・王族という身分にさらに「イケメン」という要素も加えた夫候補を娘に・・・。

とにかく一番最初こそ普通の中学校が出てくるものの、その後はひたすら上流社会、王宮、セレブ、またセレブ。・・・や、当時セレブなんて言葉はモチロン使われていませんが、正しくそーゆー世界なんですもん。そういう意味では非現実的でファンタジーっぽいと言えなくもない(笑)か? そりゃ実際そういう世界があるんだってことはわかりますが、実感として無いじゃないですか。
お話の中で、普通の女子中学生の由依ちゃんが「マンハッタンにでっかいビルとか言われても実感わかないモン」とか言っとりますがホントその通りです。かといって、実際にそーゆーセレブを目の前にして平然としてられるかっちゅーと、そういう目に遭ったコトないからわからんけど(笑)

まぁとにかく、そんくらい昔の作品にしては今風だなって思うわけでして。最初にアニメ化って聞いた時は「はぁ?」って思ったけど、ま、アリなのかな。
樹作品はけっこうアニメになってるけど今までのは私にとってはいいと思えるものが無かったので、今回は期待してるんだけどなー。どうかなー。

『OZ』
声優さんは良かった。作品としての出来もそれなりに良かったものの、端折りすぎて一番大事なシーン(と私が勝手に思ってる)をカットしてたことがとにかく気に入らなかった。
『八雲立つ』
見てないのでノーコメント(笑)でも何か気に入らない理由があって見なかったはずなんだけどな・・・何がイヤだったのか、忘れちゃいました(笑)
『獣王星』
・・・声優さんがねー。映画でもドラマでも、俳優さんや芸人さんを使うな、とまで言わないが使うなら本職の声優さん並みに仕事のできる人を起用してください。それと役に合った人を。下手じゃない、程度では嫌なんだ私は。

で、今回の『花咲け』は豪華キャスト(メインほとんど知ってる人だし、ちゃんとした声優さんとか、俳優さんでもよく吹き替えやってらっしゃる方とかで揃えてる)でそこはホント満足。
後は内容だな~。もう完結している話なんだから、変なオリジナルで捻じ曲げられたりする心配も少ないけど。
・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

相変わらずよう●べで見ている北条です。
何故か2話だけ視聴できなくてとばしまして、3話を見てみたわけですが・・・・。

何か、アンジェが私の逆ツボを突きまくってるんですが。

何で剣の稽古してんの?

人には与えられた得意分野があるだろう!
そーいうのはお付きの4人(あ、今は3人か)に任せといて、自分はもっと精神力を磨く努力をせんかーーーーい!!!
んな付け焼刃の剣術でどーにかなる相手か?!(怒)

・・・・・・・でもどーにかなっちゃうから。

直前までのへっぴり腰が急に名剣士のソレになる??
・・ありえねぇ。
だから嫌なんだ、こういう展開。

元々子供だましなんだから、と言われりゃそれまでなんだけどさー。こういうご都合主義は嫌いなんだ私ゃ。
OPアニメ見てちょっと心配していたんだが、まさか本当にそう来るとは・・・・。
ベタだけど「女王にしか扱えない剣」とかにしてくれてれば(ゲームの鎮魂歌みたいにさ)なんぼかマシだったのに・・・・。

というわけで、ドバーとテンション下がってます。
このままアニメオリジナルで突っ走るってんなら、見なくてもいいかな〜。
やっぱり、終わっ(打ち切られ)てしまいましたかエム×ゼ○。

ジャ○プは弟が買っているものを実家に帰った時にまとめ読みの人なんですが(ちゃんと読んでるマンガは3〜4作)。この前帰った時に読んだ話で「この展開はやばそうだな〜っ」と危惧してましたが、案の定でしたね〜。
デス○ート以来、ちゃんとコミックスを買ったジャン○漫画だったのに・・・、残念ですワ。

誰かと誰かが戦ってれば設定やキャラの性格が二転三転しよーが気にしない、ってタイプの漫画はもう受け付けないんで、この先ますます読まなくなりそうだ、ジ○ンプ。
月の半ばなのと悪天候のお陰でそれなりにゆったりした月曜日。

昨夜はめづらしくも夜更かししなかったのですが、いつもは大抵寝不足で目をショボショボさせながら仕事してます(笑)
だから今日は元気だったので良いですが、普段の月曜日がこんなだと眠気が襲ってくるのです・・・。あんまりいそがしすぎると辛いんですが、それなりに賑わっていないとふ〜っと寝てしまう罠(w

・・・さて、よう○べでAbyss観ようかな(笑)

・・・観てきた(笑)
今回の話もシリアス路線でしたー。どのみち話が話だけに絶対ギャグにはできないだろうけど。コズの話ですが、コミック版の方の展開してましたね。ヒュウガはいまだ「様」呼び・・アンジェにやんわり禁止されても止めないんかい!もっとキツく止めなアカンわ、アンジェも・・・・。

で、問題解決した、と思ったらもう予告がギャグ路線に戻ってるし!
え、もうジンクス出てくんの? 早っ!!

ところでジェイド=J.D.=ジャスパー・ドールですよね。
そんならアニメ新キャラのジェットは、何の略なんでしょう。

ジェット=J.T.=ジャスパー・・・・・・トーイ?(酷)

えーでも、意味が「人形」とかで、Tで始まる単語って他にあるかなぁ・・・・・?
考えつかない。
ていうか、一番最初に「toy」が浮かんじゃったので、他に全然浮かんで来ないし(苦笑)・・・またそのうち出て来るかな?気になるわ・・・・・。
予告が普通だった・・・・・・・・!!(笑)
・・・というか、中身もけっこう普通だった。
ネオロマを謳ったギャグアニメか?と疑いかけていたところだったので、安心しました(笑)

コッテコテのばり少女まんがながら、毎度けっこう楽しんで見ています、ネオアンジェリークAbyss。
見てます・・・というか、実際見れないので某よ○つべですけれども。

今回の6話は『聖都参詣』。ゲームでは仲間1人だけを伴って、でしたが、アニメでは4人全員引連れてのお出ましでした。さすが女王陛下(の卵)。

教団長様にはちゃんと別人の大人の影武者がおられました・・・てか普通そうだよな、と(笑)。・・・仮面の教団長様よかよっぽど自然だ。
これならルネの存在も「騎士団の見習い」で納得できるというものですよ。(ゲームのアレでは気づかないほーがどうかしてる)

次週はジェイドのアーティファクト発覚話のようです。なんか、4人の恋愛イベント全部入れる気か?!ってな勢い。いや、もしかしたら6人全員、ということも・・・。
話のテンポが速いんでいろいろやってくれたほうが盛り上がって面白いですけどね!

深く考えずに見れるので、毎週の息抜きには良いアニメです。

・・・・・・・タナトスまぬけだけど
当然ウチは入りませんから、よ●つべさんのお世話に。

正直、オリキャラも多いしアニメは別にいいやと思ってたんですが、よくいくネオロマサイトさんで祭になってるし何だか楽しそうだったので…。

感想は、「なにコレ面白〜〜!!」でした(笑)
どのくらい面白かったかというと、見たその日のうちにBさんに「見なさいメール」を送りつけた程度にです。
(Bさんはやっぱり期待通り、いやそれ以上の反応を返してくれました。ふふ〜〜〜〜〜)

アンジェがかわぇぇえー!
レインがツンキャラになってるぅーー!!
ニクスうっさんくっせぇーーー!!!
ジェイドもうさんくせーーーー!!!!
ヒュウガあんた何ひとりでサービスショットやってんのォオ!!

・・・と、このようにいちいちツッコミまくりでした。
一応ゲームのストーリーをなぞりつつ、お相手はレインでいくらしいです。
ヒュウガ好きの私ですが、カップルならレイアン推奨なんで、それは大いにオッケーな展開ですよん♪

今日は3話目を見ました。
1話でいきなりオーロラ出ちゃったりと展開が早く間延びしてなくていいですよね。
最初ツンキャラでおお?!と思ったレインも、3話では結構普通になってきました。まだちょっとぎこちないけど(笑)
ニクスは今日胡散臭く(笑)ジェイドはまだまだキャラとして謎だらけですね。この3話で登場のヒュウガは初回からとばしてます・・・。いきなり「女王陛下」「足元に跪いて」「手の甲にキス」です。やりすぎです。わーーいもっとやれーーーー。

一度好きになったらもう何しても笑って許せますねぇ(笑)
そんでやっぱり小野さんはいい声だ〜〜〜〜♪

予想外に楽しみなアニメになりましたぞ。
AT−Xではやるらしいんだけどウチ入らないから、アニマックスかキッズステーションでやらないかな〜。
やっぱり今でも大好きなのだなぁと実感。

3月にBS2で放送されていた例のあの番組のせいで、頭の中がサイボーグ009に侵食されてます。
こうなると、引越しのときに売っちゃったコミックス全巻が非常に悔やまれるなぁ(苦笑)・・・もう一度文庫で揃えちゃおうかしらん。(←こんなことばっかやってるダメ大人)

動画を有料配信しているサイトで第2期アニメを全話視聴しちまいました・・・・わずか5日で50話全部を(笑)
仕事のある日は5話ずつ見て、休みの日に連続視聴。さすがに眼は疲れましたが(当たり前です…)、止められない何かがあるんですよねぇ。1話見終わったらさあ次、さあ次、みたいな(汗)

そんで第2期を見終わったなら次にやることは決まってます。
そーです、第3期アニメの視聴です♪
平成アニメは見ていないから、なおさら見たかった。
これもBS2のあの特集が無かったなら見ずに終わったアニメだったろうになー。もちろん放映当時に見れる環境にさえあれば、絶対見てましたよ? 砂嵐のTV画面で音だけはなんとか受信できる、ってな状態で最初の数話は見(?)ていたくらいですからね〜っ(微笑)

で、現在30話まで見たトコ。(早!)
すでに眼が死にそうですが(だったらヤメロ)、これ第2期以上に止められねぇーー!
初見なのが効いてますよねー。なんつっても一度も見ていないんだもの!!

井上009はカッコいいイメージですが、桜井009は何だかかわいいですね。原作の雰囲気には第3期のジョーが一番あってるかも。

そういうわけで、頑張ります!(・・・・・何を?)
龍龍6話ですが・・・。

ひっでぇ・・・・・・・!!!

しょっぱなの「迎えに行くよ」「大丈夫」の会話ですんげぇやなカンジしたんだけどね・・・・(泣)
幸せ一杯からどん底にたたきおとされちゃったよひーちゃん。
可哀想すぎて何も言えない・・・(TT)

で、次いきなり玄武之章て。・・・いちわづつ?って、それじゃ副題の意味ほとんどありませんがな。
それとも5話構成で最後が黄龍編とか?
・・・・・そこまでひーちゃんあのままだったらどうしよう。

車椅子の美形が出て、黒髪の美女従えてるしてっきり秋月サンと芙蓉だと思ったら、何ですか、アンタ敵?!(しかもカオスさんですのか?!)
ど、どういう展開になるのやら・・・・・・。
ちょっとだけ感想のようなモノを。

兄弟弟子対決、大いにヨシ!!(笑)
でも、アップになった瞬間、お顔がとってもコワイです、紅葉さん・・・・(汗)。や、真剣勝負だけど殺し合いじゃないんだから、そこまで白熱しなくっても。

今回の話では館長にちょっと「むむむ・・・」な感情を抱いてしまいました。
言葉は美しいけど、それって
「オレの身勝手に他人を巻き込んで強制してたけど、ちょっと間違ってたかもしんないから辞めるんで、オマエラももう好きにしていいよ〜〜〜ん」
・・・・・・って聞こえる。(怒)
それを唯一と信じてついて来ていた者に対して、あまりに無責任じゃないの?と。
そこら辺がちょっと気になったのでした。

確かに葵の言葉は説得力のあるものですし真実でもありますが、世の中にはどーっしよーもなく愚かなヤツてのも存在しますよ。どうやっても、何を言っても通じない、改心なんかするはずのないアホが確かにいるんです。
そんなのに無駄にやり直す機会を与えたせいで逆になんの罪の無い人が死んでしまったりする。それを未然に防ぐ為の刃なら、その事にもっと信念をもってもいいじゃないですか。それは決して「正義」なんかのためじゃなく。仕事人の主水さんみたいな信条で・・・。

って、別に私はだから悪人死すべし、なんて思想の持ち主ではないけど、信念を持って始めたことなら、それにもっと誇りを持つべきだと思うだけで。そんな簡単に辞めてしまうには犠牲にしたものへの責任の取り方があまりにおざなりすぎないか?と言ってるわけです。
・・・・なんか変な方向に話がいっちゃったな・・・。
軌道修正します・・・。

さて、思い切って龍麻に洗いざらい話しちゃうのかと思ったら、年寄り連中はまだ奥歯にモノ挟まったみたいに口が堅い。
まぁそうそう急にいっぺんに聞かされてもひーちゃんも困るだろうけどさ。

黄龍ネタはまず四神の方のネタばらししてからやるみたいですね。マリィがひーちゃんにメロメロ(笑)になっていたので、そのうちこっち側につく話があるでしょう。最初は白虎から始める模様。次回六話目にしてもうサブタイトルが「拳武編」から「宿星編 白虎之章」に変わっておりました。その次は「朱雀之章」とか「青龍之章」とかやるんでしょう、きっと。

しかし、あの回想のマリィ、あれじゃまるで外法の比良坂みたいな・・・。
てか、比良坂っていや、ひーちゃんが紗夜ちゃんのこと回想してましたねー。なんだかんだ言って例の世羅さんはご存命ですし、・・・もしかしてやるつもりなんかな、黄泉返り。アニメの葵はなんか京一とフラグ立ってたりしてたし(それだとあまりに亀が不憫だが…)、小蒔は醍醐といいカンジだし。ひーちゃんの相手は裏ヒロインで決まり、てか!(勝手に妄想してますこの人)

私としては、ひーちゃんと壬生が活躍してくれればもうどーでもいいですハイ。(おいおい)
KCNのガイドには『終』がついてました・・・。

「実はまだ続くんだよ〜♪」とか言われても、これで続きが無かったら逆に暴れますって(笑)

ひーちゃんがお義母さんに「ひーちゃん」て呼ばれてんのがおかしかった・・・・なんで「ひ」−ちゃんやねん。
「たっちゃん」とか「まーちゃん」とかならわかるが。「ひ」は名字ですぜ、おかあさん・・・と、おとうさんもか(笑)

そいで何ですか、次は「拳武編」ですってか!
・・・・いよいよ鎮魂歌さん登場ですね!!!
予告絵で真ん中に陣取ってる人がそれっぽいかな?

よもや、こ、声が加瀬さんじゃないなんてコト、無いでしょうね・・・?

いやもう、最初はこれだけキャラが変わってるんだったら声も違っててもいいやと思っていたのが、やっぱり京一は京一で葵は葵で・・・ついでに亀もイヤってくらいに亀で!(笑)・・・声の力ってすごいなって思いますもん。
多少見た目が違っててもそのキャラクターに見えるんだからすごい。あ、紗夜ちゃんもゲームと同じでしたっけね。
逆に醍醐と小蒔はすっかりゲームのキャラとは別人になってます、私の中では。・・・アン子ちゃんは違和感ないんだけどね(笑)

そいえば、最後に怪しいニホン語を操る外人が出てきて、私はアランが出たーー!と思ったんですけど、他の方の日記で「劉」だというご意見が。
・・・・あ、そっか!!
黒髪だったしそっちでもアリなんだ。
・・・・・・劉だとするとちょっとヒネてるっぽいけどネ( ̄▽ ̄)

なんにせよ、7月までおあずけですが。
何だかんだ言って、結構楽しみに観てましたよ、このアニメ。(笑)
すみません、覗いてしまいましたよ・・・
デスノアニメの例のシーン(笑)

な、なんかすごかったですね!何のシーンですかこれは!(笑)
ポテチが光の軌跡を描いて飛び散ってました。

Bさんが勧めるのでちょっと見たことはあったんですが、こんな「おもろい」シーンなかったですよ。

・・・・こんな笑撃のアニメだったとわ!
OPも是非聴いてみたいですな。
次のカラオケでリクエストするから歌ってヨ!>Bさん
CSファミリー劇場でやってる牙狼<GARO>ってドラマが面白い。
初めて見たときは「何てハデハデな特撮だ・・・」と思ったのですが、よくある子ども向き特撮とはかなり趣が違って、重いストーリーとしっかりした設定でなかなかに見応えがあります。
海外のファンタジーなんかがよく映画化されているけど、どっちかというとそういうのに近い。またはスター・ウォーズとか。

闇から生まれたホラーと呼ばれる化け物を退治している魔戒騎士と、力を秘めた少女の物語・・・・と言っちゃうといかにもありがちちゅーか、なんですけど。
確かに設定なんかは今風っていうかゲームちっくでアレですが、ちゃんとしたお話になってるし、とにかく面白い。
今やってるのは再放送なんですけど。本放送のときは残り数話しか見れなかったのです。けっこう今、火曜日が楽しみになっちゃってます(笑)
意外な役者が敵の化け物役で出てきたりしますしね。
(加勢○周とか森本○オとかがね!親父が渡○裕之だしカタキは京本○樹だし!←この方もろスタッフに入ってるっぽい。特別友情出演なんて肩書きつきだしEDテーマ歌ってるし)

有料チャンネルでしか見れないのがネックですけどね〜。
おかげで周りで語れる人がいなくて。
DVD買ってもいいかなぁ、なんて思ったりもしています(笑)そしたら人に貸して普及できるから(笑)

主人公がかわいいんですよ〜〜〜〜んvv
(一応断っておきますが、普通はカッコイイと評されるキャラだと思います。それをかわいいと思うのは目線がおばちゃんな証拠です)
剣風帖のTVアニメ化。
携帯サイト『真神庵』で今井監督の日記にしっかりと書いてありました・・・・。

いや〜、私夏コミ会場では見ていないもんですから、いろいろ想像するしかないわけなんですけど。

時代を世紀末でなく新世紀に持ってくるの?とか、あの昔懐かしい80年代テイストはどうなるんだろうとか(転校初日マドンナに親しげに挨拶され不良に体育館裏に呼び出されて以下略)、リアルさとマンガちっくさが絶妙にマッチした小林女史のキャラデはどうなってしまうんだろうとかいろいろ。
何より、声優さんが気になります。かなり掛け持ちが多いうえに、割と舞台メインや海外ものの吹替えメインの方とか、アニメ系の声優さんはあまりいらっしゃいませんし。この作品で知ったいい声が他の声に変わっちゃうのはかなり複雑だなぁ・・・。

てか、そもそも見れるチャンネルでやってくれるのか心配だ。
や、ここまできたらもう見るしかないっしょ?(笑)
アニキーーーーー!!

ああ、やっぱりランサーはアニキだったわ・・・・・。
以前公式サイトのコメントで
「体はアニキで出来ている。血潮はアニキで心もアニキ。」
というのがあって、もろツボに入って死ぬほど笑った(笑)

欲を言えばもうちょっとふんばって欲しかったけど〜。
凛ルートのランサーはもっと"漢"だったのよね。
アニメはすっきりセイバールートなので、その変ちょっと淋しいな。

しかし今何話目かな?
もう結構クライマックスきてるんだけど、あと何話だろう・・・・。

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